今回はお美しい見た目と、ソプラノ歌手で
『フェリス女学院大学』を首席で卒業された事でも知られている
『のだこころ』さんについてです。
驚きの恋愛話と
プロフィールについて調べていきたいと思います。
最後までお付き合いください!
のだこころのwikiプロフィール&経歴
のだこころのwikiプロフィール
- 名前:のだこころ
- 性別:女性
- 生年月日:1992年09月26日
- 出身地:福岡県
- 趣味:舞台鑑賞、海外旅行、貯金、節約、献血
- 特技:貯金、節約
名前は『のだこころ』さんです。
こちらは恐らくですが芸名だと思われます。
元々は『野田和佳子』さんという名前で活動されていました。
2014年に開催された、
第15回横浜ライオンズクラブチャリティーコンサート『For others』の紹介ブログで、
出演者名の欄に『野田和佳子(Sop)』と記載がありました。
その為こちらが本名ではないかな?と考えらます。
お姉さんが一人いらっしゃる4人家族です。
お父さんが会社の経営者で、
幼い頃はなんと8つもの習い事をさせてもらえてたそうです。
その習い事が、
声楽・ピアノ・バレエ・タップダンス・
ジャズダンス・習字・スイミング・乗馬
となっていました。
8つ習い事をするだけでも、かなりのお金が必要なのですが、
その中の一つが乗馬というのが、
セレブお嬢様だった事を象徴されていますよね。
のだこころの経歴
『福岡市立高宮中学校』を卒業後、
『福岡県立筑紫丘高等学校』に入学し卒業されました。
大学はお嬢様学校で有名な『フェリス女学院大学』の
音楽学部政学専攻へ進学し、首席で卒業をされます。
その後同大学の大学院に進み、
音楽研究科声楽専攻を修了するなど才能と努力の優れた方です。
卒業後はソプラノ歌手として活動し、
クラシック音楽のコンサートに出演されています。
他にも、幼稚園や保育園などでの演奏会にも出られていたりと、
様々な場所で歌声を披露されています。
2002年7月から2003年3月までの間、
福岡シティ劇場で公演されていた、
劇団四季『ライオンキング』福岡公演でヤングナラ役で出演されていました。
こちらの『ライオンキング』がデビュー作となり、
その後2003年12月から舞台を中心とした
舞台女優としての活動も始められていきます。
テレビドラマへの出演や、バラエティ番組への出演など
活動の幅を広げつつも、歌手としての活動も続けられています。
その一つが、2017年から参加されている、
『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』の全国ツアーでは、
今も歌のお姉さんとして活躍されています。
その他にも、
合唱ユニット『フェリスフラウエンコーア』のメンバーとしても活動されています。
こちらの映像をご覧いただくとお分かりのように、
とても美しい歌声でうっとりしてしまいます。
のだこころさんの公式YouTubeチャンネル『のだこころ -official channel-』では、
皆様もご存じの歌を数々歌われていらっしゃいます。
歌の思いや、感情がとても伝わってくるような素敵な歌ばかりですので、
ぜひ聞いてみて下さい。
のだこころは彼氏に電話1本で振られてた!理由は?
のだこころは彼氏に電話1本で振られてた!
ここからはのだこころさんの恋愛事情について見ていきましょう!!!
のださんはネット上で検索しても異性関係の情報が出てきませんでした。
しかし、2021年6月の
ABEMA SPECIALチャンネルの恋愛バラエティ番組の
『こんな美人をフルなんて』に出演された際に、
ご自身の異性関係について語られているのを見つけましたので、記載させて頂きます。
3人の方とお付き合いされたご経験があるようでしたが、
どの方からもフラれてしまったのだと語られていました。。
その中でも一番のださんが印象に残っている方が、
18歳から6年半もの間お付き合いを続けられてきた方だそうです。
しかもその方とは結婚もまじかに考えていた方だったそうなんですが、
何とその男性には、
電話1本でフラれてしまったのだとお話しされていました。
その元カレが『テツヤ』さんという方だそうです。
一番の親友が語る『のだこころ』さんの恋愛とは??
『テツヤ』さんとの関係を
一番の親友である『マイコ』さんという方がインタビューを受けられていました。
その内容が、彼氏に対する依存が凄すぎて、
『マイコ』さんと一緒に遊んでいる時にも
『テツヤ』さんに甘えた声で電話をしだし、
「1時間位愛を囁きあっていた」と語られていました。
ご友人の中ではテツヤタイムと称されていたらしく、
許されていたそうなので良かったですが、
かなり驚きの行動ですよね!!!
彼と駅でバイバイするだけで泣いていたそうで、
それくらい好きなのでしょうが、
精神的に依存が凄かったのが見て取れますね。
破局後は別れた事実がつらすぎて、
友達に「つらい、しんどい」と何度もメッセージを送ったりしていた結果、
「元カレの『テツヤ』さんは死んだことにした。」と言い出していたそうです。
元カレもVTRに出演し証言?破局理由はズバリ「重い」
この番組では元カレもVTR出演をされており、
破局の理由などを語られていました。
のださんとの破局の一番大きな要因は彼女の重さという事でした。
家に帰るとすぐにテレビ電話をし始め、翌朝まで続いていたと言います。
それが6年間毎日あったようです。
そんな『テツヤ』さんにとって、
唯一癒される時間が電話が通じない海外出張の時だったそうで、
フィリピンのスラム街や中国・上海などLINEが使えない所に行くのが
楽しみだったという驚きの事実を語られていました。
VTRを見ていた出演者も言っていましたが、
「スラム街にいくのが癒し」なんて聞いた事ないですよね。
それ位自分の時間を束縛されるのが嫌だったんでしょうね。
のださんに会いに行く度にLINEの履歴と、
写真フォルダをすべて見られていたそうで、
束縛をされていたと感じていたそうです。
流石にこれは信頼されていない感じがして、嫌ですよね。
そんな『テツヤ』さんは本来はお友達をお酒を飲んだり、
麻雀をしたりと怠惰な人間だと語っており、
のださんと会ったり、電話をしている時はそういった部分を見せないように
優しい自分でいようと心がけていたようです。
好きな女性の傍にいたくて、
本来の自分の姿を見せることが出来なかったみたいで心苦しいですね。
『テツヤ』さんは最後のメッセージで、のださんに
「今後色んな恋愛をされると思いますけど、のださんの強い芯を持ったところを良いと思ってくれる人がいると思うので、これからも頑張ってください。」
とおっしゃていました。
とてもいい彼氏だったみたいですね!
一方ののださんは、本当に思って言っているのか、
冗談で言っているのか分かりませんが、
「自分に別れる原因は無かったからよかった!」
と語られていてちょっと驚きました。
恋愛はお互いの事ですから中々難しい事もありますが、
のださん自身は結構頑固なようでしたので、
これからは束縛をされる事が好きな男性と出会えるといいのかも?
しれないですね!!!
のだこころはモテそうなのに神経質!
上記で記載させて頂いた、『テツヤ』さんとのエピソードの中で、
のださんが毎回フラれてしまう要因をご家族にお伺いするというVTRがありました。
リモート出演されていた、お父さん・お母さん・お姉さんが
こんな風にお話しされていました。
異性に対する潔癖症??
「飛行機に乗った時、隣に男性が座るのが嫌で、満員電車や、見ず知らずの人が隣に座るのが嫌だとよく言っている。」
と話していたり、
匂いに繊細でお姉さんが少し香水をつけただけでも「臭いからやめて!!」
と言ってくると話していました。
しかも元カレの3人のうち1人は
「足がめちゃくちゃ臭い!!!この人とは結婚できない!!!」
と語っていたとお姉さんがおっしゃっていました。
このことは、のださんご本人も認識しており、
ご本人の中では、潔癖症の中でも「異性に対する潔癖症が凄い。」と
語られていました。
人を信用できない??
対人関係についても神経質なようで、簡単には人を信じたりせず、
基本的に「足を引っ張られるんじゃないかな。」と警戒しているため、
友達もあまりできないのだとか。。
6年半付き合っていた彼氏の『テツヤ』さんの事も、
当時のださんが歌のお姉さんをしていた事もあり、
家族や親友以外の周りの人に、
付き合ってることを公表していなかったようです。
信頼しきっている家族や親友は大丈夫みたいでしたが、
基本的には人を信用しないみたいで、
対人関係でつながりを持つのは
確かに難しそうだなぁと思ってしまいました。
ですが、のださん自身が声楽という、
厳しい世界の中で戦ってきている方ですので、
そう簡単に人を信用できなかったりするのかな?とも感じました。
彼女の中で、
きちんと信頼してどんなことも話し合える『マイコ』さんのようなご友人と、
恋愛の事など様々な事を理解し、
お話しの出来る『ご家族』がいらっしゃるだけで素晴らしい事なので、
そこは変えなくてもいいような気もしました。
毎回フラれてしまっている『のだこころ』さんですが、
これから先、そんなのださんの事を好きだと思ってくれる方と
出会えるといいですよね!
そしてのださん自身も、そのお相手の方も
ちゃんと自分の事をさらけ出して、良い関係が築いていき、
いつかご結婚という報告を聞ける日が来るのを
楽しみにしていたいです!!!
まとめ
今回はソプラノ歌手で、舞台女優、テレビでの女優活動など、様々なお仕事をされている『のだこころ』さんについて調べてきました。
のださんの恋愛歴と恋愛話にはとても驚かされましたが、これから先、のださんに合う素敵な方と巡り合えることを願っていたいと思います。
これからのテレビや舞台、演奏会などでのご活躍を期待して、今回は終わりにしたいと思います。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。